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第141話 ロジカルな会計力

2011/01/18
日経ビジネススクールの夜間講座「ロジカルな会計力アップ講座」に行ってきました。

実務で特に必要としないビジネスパーソン全般向け、ということで興味がてら参加。
残念ながら参加者が15人程度と少なかったですが、普段全く触れることのない情報で、なかなか有意義なセミナーでした。
実務者なら常識程度の内容かも知れませんが、新発見だった点をいくつか。

・会計には管理会計と財務会計がある。社内情報として経営の意思決定等に使用する管理会計と、情報開示のための財務会計。

・日本の会計ルールは主に3種類。会社法会計、税法会計、金融商品取引法会計。

・90年代は、米国の会計基準が優れているとされていたが、エンロン・ワールドコムの粉飾決算を機に、英国中心のIFRSが台頭する。現在先進国でIFRSを採用していないのは、米国と日本だけ。日本は2012年にもIFRSをアドプション(一括採用)すると見られている。

・米国や日本は木の建築文化なので、「建物は減価するのが当たり前」という考え。対して英国では、石の建築文化により、建物でも時価で評価する。

・経営資源である、ヒト・モノ・カネ・情報のうち、会計情報に載るのはモノ・カネだけ。企業の人材や技術をカネベースで評価するのは難しい。企業がM&Aをする際、純資産より遥かに多くのカネで買収するのは、ヒト・情報分を高く評価しているため。これが“のれん”となる。

・より投資家の理論に近いIFRSの導入が近づく今日、社内実務向けの経理的発想から、外部市場を意識した財務的発想への転換が迫られている。

こんなところです。
たぶん大いに理解が浅い部分があるかと思いますが、今日得た知識を今日ここにアウトプットすることに、意義があると信じています。
22:49 セミナー | コメント(0) | トラックバック(0)
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